長沼町地域おこし協力隊の曹冠宇隊員は、午前中の餃子づくりから一転して午後は映像制作のお話を演劇プロジェクトのメンバーを前に語ってくれました。
まずは、曹さんが制作されたミュージックビデオを皆で鑑賞。「これ制作するのにいくらかかると思う?」の問いかけに、みんな興味深々。その後、ライティングの様々な工夫を教えてもらいました。
曹さんに会うまでは、子どもたちは「プロの方に自分たちの映画を観せるなんて、自信がない。」と言っていました。けれども曹さんの「自信がなくてもつくったものは絶対に人に見せた方がいい。それが学びになるから。」という言葉に、子どもたちは「じゃあ、観てもらおうかな。」と気持ちを動かされたようでした。子どもたちの映画『公園探偵1』『公園探偵2』を観てくれた曹さん。「こういうの、けっこう好き。大人にはない感覚だから、新鮮。ライティングとか編集とか凝っているね。」と感想を言ってくれ、子どもたちは嬉しそうでした。
最後に、曹さんから「一緒にいられるあいだに、家族を撮ってあげてね。亡くなってからではできないんだよ。僕は悔しい思いをしたからね。」というメッセージをもらった子どもたち。とても充実した学びの時間でした。


