Q&A

Q. 正規の学校なのですか。

A.北海道知事に認可された正規の私立の小学校、中学校です。いわゆるフリースクールではありません。設置者は学校法人「学びのさと自由が丘学園」です。

Q.不登校の子が通う学校なのですか。

A.「体験学習」を基本とし「自己決定」や「身体的な学び」を重視する独自の教育理念や方法に共鳴する子どもと保護者によって選ばれる学校です。したがって不登校や学校生活に課題を抱えた子どものための学校ではありません。

Q. 給食はありますか。

A.給食はありません。お弁当を持参していただきます。現在「NPO法人まおい学びのさと」が地域の農家さんと連携し、毎週月曜日と木曜日にご飯と汁物のみの提供を試行的に行っています(希望者のみ・有料)。農業のまち長沼の安心・安全な食材を利用した「まおいごはん」について詳しくはこちらをご覧ください。

Q.通学の方法を教えてください。

A.現在のところ寮はありません。公共交通機関のみによる通学は困難です。保護者による送迎またはスクールバスをご利用ください。(長沼市街地・栗山駅からは、長沼町が運行するデマンドバスの利用が可能です)。通学範囲の指定はありませんが、通学時間等でお子様に極端な負担がかからないようご留意ください。

スクールバス予定ルート(ただし入学者の在住地により変更の可能性があります)

① 厚別駅近辺 →新さっぽろ駅近辺 →上野幌駅近辺 →北広島(国道274号線沿) →学校
② 千歳駅近辺 →長都駅近辺 →北海道文教大学近辺 →長沼市街地 →学校

いずれも、7時40分くらいに出発地を発車予定。帰りは、学校を15時30分に出発します。
※スクールバスの利用料金
 基本料金 月額15,000円 / 長沼町内利用 月額6,000円

Q.放課後の学童保育はありますか。

A.長沼市街地に開設されている公立の学童「ぽっくる」については長沼町役場へ、学校近くの北長沼地区の「まおい学童クラブ」については下記の公式LINEからお問い合わせください。
https://lin.ee/gn1ApCS
「ぽっくる」まではスクールバスでお送りすることが可能です。「まおい学童クラブ」は学校までお迎えが来ます。
お仕事の場所によっては、お住まいの近辺の学童施設をご利用いただく形が便利な場合もあるかと思います。各所へお問い合わせの上でご検討ください。

Q. 授業は何時に終わりますか。居残りは何時まで可能ですか。

授業は小学校は15時まで、中学校は15時10分までです。送迎の保護者は16時までにお願いします。
お仕事などで16時までの送迎が難しいご家庭に対し、事前に申請があった場合のみ最大17時半までお子さんが校舎内に残留することを可能としています。これは学童保育ではなく、常時お子さんに付き添うことはできないことをご了承いただきます。また、学校管理下ではありませんので、日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度の対象とはなりません。今後居残り時間は変更の可能性がありますので、必要な方は学童保育の利用をご検討下さい。
※ 長期休業期間中の預かりはありません。

Q.学校見学はできますか。

A.毎週月曜日に一般の方々の学校見学の受入を行っています。原則ご希望の2週間前までに事前申し込みが必要です。詳しくはこちらのページをご参照ください。
希望者数によりご希望の日程に添えない場合があります。また長期休みの前後や学校行事の都合等で、受け入れできない期間もあります。
なお、在校生の保護者や地域の皆さまにはいつでも授業の様子を見ていただけるように考えています。ただし、必ず事前にご連絡が必要です。詳しくは事務室までお問い合わせ下さい。

Q. なぜ5年生以上の転入を認めていないのですか。

A. まおい学びのさと小中学校の体験的な学習環境に慣れ、その教育効果が身につくためには相当の時間が必要だと考えています。例えば5年生以降の2年間では「自由」と「自分勝手」の違いに気がつかないまま中学校に進むことになるかもしれません。また、十分な学びのモチベーションが育たない可能性もあります。ですので、転入は可能な限り早い時期であることが望ましいと考えています。
なお、5年生以上で公立の小中学校に通えない子どもたちの学びの場として、まおいと同じ理念で運営しているフリースクール「北海道自由が丘学園月寒スクール」が札幌にあります(月寒スクールのホームページはこちらから)。

Q.障がいをもつ子や不登校の子は入学できないのですか。

A.校舎はバリアフリーではありません。また、個別にスタッフが付き添いをする必要があるお子さんは入学できません。スタッフの人数は限られており、特別に個別支援が必要なお子さんにとって必ずしも過ごしやすい環境とは言えません。
不登校であったかどうかについては入学の選考基準にはなっていませんが、公立校などで不登校であった子どもが登校できるようにするための学校ではありません。

Q.なぜ個別対応が必要な子どもは入学できないのですか。

A.体験的な学びで自由な活動を中心とするまおい学びのさと小学校では、怪我や友だち同士のトラブルなどのリスクが高まります。子ども10名あたり教育スタッフ1名の少人数クラスの態勢を取っていますが、十分とは言えません。もし1人のお子さんにスタッフの注意を集中することになると、他のお子さんの安全が確保できない恐れがあると考えています。
また、「まおい」の学びは必ずしも全てのお子さんにとって理想と言えるわけではありません。ある程度の枠組みがある方が不安や衝動が軽減されるタイプのお子さんにとっては、逆に居心地の悪い環境になるかもしれません。その点は、入学選考の際に保護者からも詳しくお話を伺っています。

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