北広島市花ホールをお借りしての舞台公演は大成功のうちに終わりました。これは、1年間のプロジェクト活動の締めくくり。
本格的なホールでの演技は初めてでしたが、みんな物怖じもせずやりきりました。以下、担当した愛ちゃん、ミッチーのレポートです。
舞台裏レポ!「間に合わない」を「大成功」に変える子どもたちの底力
昨日の演劇公演、舞台裏はドラマの連続でした!
朝10時の搬入から始まり、楽屋でのメイクタイム。自分たちで助け合いながら準備を進める傍ら、裏方チームはテキパキと機材をセッティングしていきます。11時のリハーサルでは、客席で見守る仲間から「ここ、転換のタイミング変えた方が良いと思う。」とアドバイスが飛び、即座に修正。プロさながらの頼もしさです。
お昼休み。お弁当を食べながらも、彼らの頭の中は劇のことでいっぱい。練習のときから続けていた「気づいたこと共有タイム」が始まります。「毒きのこのシーン、めっちゃ良くなってたよ!」「戦いのシーンに音が欲しい」「てんとう虫の応援の声を入れようか」……2年前は意見を言われると「ダメ出しされた…。」と凹んでいた子たちも、今は「最高の劇を届けたい」という思いで真剣に話し合っています。
……と思いきや、本番40分前に突然の「人狼ゲーム」開始(笑)。この緊張感を楽しめる大物ぶりには脱帽です!
本番は大きなホールで、堂々たる演技を見せてくれました。裏方担当も「次使う道具、あそこに出しておいたよ。」「30秒で転換がんばるぞ!」などまさに縁の下の力持ち的存在。役者と裏方がワンチームとなり公演をやりとげました。インフルエンザでの休校や、ギリギリまで粘った台本作り。ハラハラすることもありましたが、終わってみればロビーには晴れやかな笑顔が溢れていました。
みんな、本当にお疲れ様。最高の公演をありがとう!



