まもなく(9月14日~)始まる入学受付を前に、学校では在校生のご家庭の皆さまに聞き取りやアンケートを実施しています。
調査はまだ途中段階ではありますが、現時点でいただいている様々なリアルな声をご紹介します!
🔺 まおい学びのさとって、どんな場所?
- 子どもが真の自分でいられる場所
- 子どもが自分として育っていく
- 選択する力、決定する力、行動に移す力が育まれる学校
- 人生を楽しめる人に育つ場所
- 子どもの五感が生き返る!
🔺 入学後のお子さんの変化や成長
- 自分を知り、「自分のままでいい」と感じ、同時に他者のことも受け入れている
- 安心できる場や人との出会いの中で、自己表現することに前向きになった
- 問題に直面した時、誰かに答えを求めるのではなく自分なりに考える癖がついた
- 「やってみよう」という意欲にあふれ、1日じゅう心身を使っている
- 周囲の人を観察する時の解像度が高くなり、その観察を元に行動を考えている。数値評価がないことや、コミュニケーションの場数を踏んでいることが背景にあるのではないか
- 公立校に通っていた頃は帰宅後に嫌々宿題をこなしていたが、今は学校の活動の続きに自ら取り組んでいる
- 計算や漢字練習なども「勉強」と思わずに楽しんでいる
- 3年生までは「伸び伸びと素直に育っている」程度の印象だったが、4年生になると探究心や他者との関わり方などが急激に成長した
入学後の変化や成長について、特に印象的だったのは「大変なこともあるけれど」「毎日バラ色というわけではないけれど…」というような前置きをした上での記述がたくさんあったことでした。
子育てや教育に、正解はありません。そもそも何がベストだったのか、子どものためになったのかという分かりやすい「結果」も少なくともすぐには出ません。
そういう意味では、開校3年半の現時点でお寄せいただいた声もまだ途中経過かつ一例でしかありません。
でも、というか、だからこそ、正解のない人生を子ども自身が自分のものとして、自らの頭で考え決断して歩んでいけるように。
たくさんの失敗や後悔や、思い通りにいかないこと、時には偶然を受け入れること、他者と折り合うこと――そして、その過程で自分と向き合うことを経験してほしいというのがスタッフ全員の共通の思いです。
🔺 変化や成長「良いことばかりではないけれど…」編
- 挫折や悩みを客観的かつ多方面から見つめ直すことで「どう向き合い、立ち直るか」と、とことん悩むことができている
- しんどそうな時もあるが、個性を活かしたまま少しずつ変化していく様子が頼もしい
- 人間関係の課題を、親を含む大人からの指摘や干渉ではなく、友達との関わりの中で自ら認識し修正できた。スタッフも葛藤もあるだろうが見守ってくれている
- 学校への足が遠のいた時、プロジェクトの仲間が共感したり意見をくれたりした中で視野が広がり、自らステップアップして楽しみを見つけ、登校する気になった。時間はかかったが、親も子もたくさんの学びがあった
- 縦割りの生活で揉まれて、生き方や居場所の作り方を勉強しながら、得意なことには積極的に行動できるようになっている
- 入学当初は何事にも自信がなく、思っていることも伝えられず失敗を避けている様子だったが、今は自主的に取り組み、試行錯誤しながら根気強く向き合っている
また、ご家庭の皆さまへのアンケートということで、「親」としての立場からのご意見も数多くいただきました。
🔺 まおいに通う子どもの親として
- 親も成長し、人生が変わってきている。子どもだけでなく親の人生もワクワク、豊かに楽しくなっている
- 「任せること」を怖がらなければ、親自身も本当の自由を手に入れるきっかけになる
- 考えさせられる場面が多々あり、親も勉強中。毎日反省し試行錯誤しており、それがまた楽しい
- 数値評価はないが、子どもについてスタッフと対話する機会がたくさんあって温かい気持ちになる
- 親も元気をもらえる!
- 戦略的に「待つ」ことができる大人に見守られ、個性や心を潰されない安心感がある
- 週3回の弁当作りなどは大変かと思ったが、公立校に通っていた頃よりも総合的に考えると負担は減った。学用品の管理や準備(絵の具などの指定品や、紅白帽など個人管理品の紛失や破損の修理)、宿題の声かけや丸つけ、タブレットのルール作りや管理などがなくなったことで楽になった
ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!
今後、統計データなどもまとまりましたら、あらためてご紹介いたします。








