子どもたちがわくわくした毎日を過ごせるよう、継続的に運営資金を募集しています。
ご寄付は「学校法人学びのさと自由が丘学園」へお願いします。当法人は公益増進法人の指定を受けており、学園への寄附は、個人の場合は確定申告による所得控除、法人の場合は一定の損金算入が受けられます。詳しくはこちらをご覧ください。
ゆうちょ銀行
口座記号番号 02780-0-72392
口座名称 学校法人学びのさと自由が丘学園
他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行
店 名 二七九店(ニナナキュウ店)
預金種目 当座
口座番号 0072392
少額のご寄附についてはクレジットカードなども使える下記の方法もございます。
どうぞよろしくお願いします。
支援・賛同の声
学校設立に向けては多くの賛同者・支援者からエールをいただきました。
◎山田洋次(映画監督)
「スタッフの皆さんご苦労様、素晴らしい学校が生まれますように」
◎湯川れい子(音楽評論家・作詞家)
「自由が丘学園との長いつながりの上で、ここまで頑張ってこられたのだから、今の日本には少しでも多く、子どもの自主性を大切にしてくれる学校が欲しい、というただそれだけのことで賛同しています」
◎堀真一郎(学校法人きのくに子どもの村学園・学園長)
「学習が学校で一番楽しい。そう答える子が、たくさんいるような学校をつくろう。そのためには、子どもが決める、子どもは一人ひとり違っているのが良い。学習の中心は体験学習、こんな基本方針を掲げて学校づくりが始まったのです。8年近くかかり、1992年にようやく最初の子どもの村の学校が和歌山に誕生しました。それから25年、福井県、福岡県、山梨県、長崎県にも小中学校ができました。北海道のみなさん、子どもたちが<学習がめちゃ楽しい。休んだら損する>と思ってくれる学校、そんな学校をめざして共にがんばりましょう。」
◎辻信一(明治学院大学名誉教授・文化人類学者・環境活動家)
「近代的な社会は、とうとう、我々人類を崖っぷちまで連れてきてしまった。気候危機が突きつけているのは、他ならぬぼくたち親や祖父母の世代のせいで、子どもたちや孫たちの未来がめちゃめちゃにされそうだという事実です。人類がここからなんとか抜け出そうと望むなら、子どもを真ん中に置いて、その周りに、より良き社会をつくることです。それを可能にするのは、子どもたち自身の中に秘められている力であり、その子どもたちを周りから見守り、支える、私たち大人の愛と信頼でしょう。
まずは、子どもたちを“収容所”から解き放ってあげましょう。そして、彼らが、内なる「よき人」を開花させるための、子どもたちの、子どもたちのための、子どもたちによる学校を、ぼくたち大人が応援し、協力して、創っていきましょう。」
◎加藤多一(童話作家)
「自由な新しい小学校を作ろうーなんて、ワクワクするような新現象ではありませんか。みんなでやろうよ」
◎神谷忠孝(北海道大学・名誉教授)
「進展を支援します」
◎金井哲夫(㈱秀岳荘・会長)
「ものや情報があふれる時代だからこそ、自然の雄大さを体感し、楽しみ、そして大自然を大事に共存していくような教育・学び舎を期待しています」
◎植松努(赤平市植松電機・代表取締役)
「見ている星は同じです!子ども達の可能性を引き出す「学び」の教育のために、ともに頑張って行きましょう!」
◎オオタヴィン (映画監督・きのくに子どもの村学園ドキュメンタリー映画「夢みる小学校」を製作)
「AI時代には、通知表や偏差値がコモディディ化するといわれています。ひとりひとり自分の頭で考え、個性を活かす人が活躍できる ”知の地殻変動” の始まりです。「きのくに子どもの村学園」や「まおい学びのさと」は、ミライの学校なのです♪」
◎河野和枝(子育てネットワーク代表)
「子どもたちがニコニコ、わくわく学べる『自由な小学校』を市民の力でいち早くつくりましょう!!」
◎田中傳右衛門(㈱和光・会長)
「今、孫たちになってもらいたい姿は、1・素直な子 2・努力し頑張る子 3・明るく元気な子です。是非、このような子どもたちが育つ学校をつくって欲しい。そして自由な中で生徒も教師もキラキラ輝く学校にしましょう。応援します」